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提案者基調 |
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痛し痒し 発言番号:2 名前:るっさむ 2003年05月06日08時13分 我が国が武器輸出に踏み切ったら、アメリカは困るでしょうね。アジア諸国からは帝国主義復活!反日運動などなど。そのような抵抗がある中で、はたして何処の国へ売れば言いのでしょう?ただこの国では直接武器でなくとも関連品も売れない物もありますからね。そう言う意味においては撤廃すれば企業は活性化するかもしれない。 |
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武器反対 発言番号:3 名前:平和主義者 26歳 2003年11月10日01時17分 輸出した武器が誰かを傷つける可能性があるということは 考慮されてるんでしょうか。 目先の利益にとらわれて大切なことを忘れてはいませんか。 |
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感情論の偽善者が政局に口を出すべからず 発言番号:4 名前:オリジナル∞ 25歳 2003年11月24日11時07分 武器輸出を禁じられた為に、国産兵器の価格が急騰するのはご存知でしょう。 前置きをしておきますと「ミリタリーバランス」と言った資料では、日本の防衛費はアメリカに次ぐ費用とされているが故に、「日本は世界第二位の軍事大国」とマスコミは躍起となって叫んでおりますが、国防費は各国によって捉え方が異なり、軍事研究に関する費用でさえ「軍事費」として含まない国家も存在します。日本の防衛費は基地対策費、つまり基地の存在があるために被る住民への迷惑の対策費用(日本の防衛が、何故国民への迷惑なのかは不明ですが)を1割以上を占め、そして日本の防衛費の大半は自衛官の食費といった人件費であり、武器に関する費用が全防衛費の2割以下であったとされます。 余談ですが、中国の軍事費は200億ドルと発表しておりますが、実際の中国の軍事費は650億ドル以上。これはアメリカに次ぐ費用です。 一方の日本は、その僅かな防衛費で、世界でも類を見ない高価格な兵器を調達する。兵器のバランスが偏る。あまつさえ予備役や弾薬の不足。 話を戻しますが、既にご指摘されたように本格的な「国防産業」の設立と、武器輸出は経済活性化に一役買うものかと思います。むしろ、自国の兵器の性能や要目情報を他国へと広める訳ですから、逆に偽善者が大好きな「平和」へと繋がる可能性もあるかと思います。 経済大国日本にはその国力に相応した装備を有する事は至極当然の事であると思います。確かに、国防費の増大は経済発展の妨げとはなりますが、同時に技術発展を促す。 改めて考えて見て下さい。GPSやインターネット、合理主義やファッションなどのテクノロジーや文化は、貴方のような平和主義者が最も憎悪や嫌悪の対象とする「軍隊」が構想し、開発していったものです。 まぁ、近代戦争が「総力戦」である以上、「経済大国」である事自体が極論すれば「国力」、つまるところの「軍事力」である訳ですから、やみくもに軍事に投資しろとは言いません。 私が、むしろ問題視するのは「軍事・兵器=悪」と短慮に妄信する偽善者の主張ですね。こういった主義、主張、思想こそが国益の妨げとなると思います。 |
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考え方の相違ですね 発言番号:5 名前:平和主義者 20歳 2003年11月26日21時15分 私は誰かを傷つけられるであろう武器は輸出しない方がいいという考えです。 軍需産業が我々の生活に大きな利益を生み出していることは認めます。 後は、武器輸出という行為に対する代償(死者の数)とそれがもたらす利益の どちらを優先させるかという事で人によって判断が分かれるところです。 極端な例と思われるかもしれませんがいくら貴重な情報が得られたといってもナチスの人体実験に賛成する人はごく少数でしょう。 私は人の死が含有しているという点では武器輸出も人体実験も大差ないと思っています。 人を殺しているという認識が薄れている意味では武器輸出は人体実験よりたちが悪いです。 |
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現実をもっと直視すべきでしょう 発言番号:6 名前:オリジナル∞ 25歳 2003年12月02日19時47分 いや、考え方の相違以前に、日本の国益となる防衛産業、つまり国家の防衛を、無差別な殺戮を同一視するのはいくらなんでも不謹慎なのではありませんか? また、ご自身も極端な例と仰られてはおりますが、ナチスの人体実験と例えるのも、これは極端というよりは、完璧な論点の履き違えと言えるでしょう。 武器輸出に反対される方のご意見としては「誰かを傷つける」という感情的な発想の方が大半であると思います。その「誰か」という対象とは「戦闘行為とは全くの無縁である民間人」でしょう。その民間人が殺傷される原因は武器の横流しによる不法な売買や、旧ソ連のアフガン侵攻の際に流れた武器などがテロ活動に使用される、といった事ですね?かなり視野は狭いですが。 それは、士気が明らかに不足したロシア軍将兵や米国のような武器の管理が緩い(アメリカの文化でしょうが)管理統制不足などが原因でしょう(これは視野がかなり狭い範囲で、実際はもっと複雑な武器の不法輸出はありますが)。 日本は武器全体に対する管理は諸国でも厳しい方ですし、必要ならさらに法整備を推進すべき事でしょう。それでも法を掻い潜る“プロ”はいる訳ですが、ある程度は目を瞑るべき。仮に武器輸出が開始されようなら、根本的な法整備や警察官の増員などを考慮された方がいい。それでも武器輸出には利点の方が明らかに多いでしょう。 寧ろ、アメリカのような銃器協会(?)と政治家の癒着に気を配るべきでしょうね。 日本には冷戦時代の思想を基盤に開発された兵器が沢山まだ残っています。特に海上自衛隊には、それに該当する数多くの艦艇が在籍しておりますが、機能を喪失するまで廃棄は出来なかった筈で、廃棄には多額の費用を要します。 ご存知であるとは思いますが、例えば戦車の廃棄は普通の乗用車のように“プレスで潰す”様な単純な廃棄などは出来ません。そもそも強力な攻撃に耐える為に強固な装甲やNBC対策用の機構で覆われ(ただし底面は普通の乗用車より薄弱で、対戦車地雷などには滅法弱いのです)ている訳ですし、そのような安易な手段を用いようならば環境に悪影響な有害物質を多数、複雑に残す事でしょう。 それよりも、武器輸出三原則のために共産国や紛争当事国にさえ売る事が出来ないのは、この原則自体が“欠陥”と言えますね。 兵器とはその時代に相応した思想によって開発されます。それらの兵器が時代遅れとなったからといって売却は勿論、贈与、無償提供さえ出来ません。 東南アジア諸国では日本では使えなくなった旧型の艦船をまた“海賊の討伐”や支援艇として購入したい。例えば、米国では逐次売却が以前から始まっているミサイル・フリゲートなどが同盟国では十分な性能を有した主力兵器として現役で活用されているように、開発国では旧式兵器であるため不要であっても、彼等からすれば整備が行き届いているため充分使用に耐えられるうえに、彼らからすれば、まだまだ有効な装備である為、喉から手を出してでも欲しがっているのです。アジア諸国では第二次大戦時の艦艇でも、まだ現役として稼動している事はご存知でしょう。 日本がもしこのような艦艇を売却し、彼等が海洋の治安維持に活用すれば、日本の“シーレーン”確保にも貢献する事となると考えられますが? ところで、自衛隊全体の武器の更新自体どれほど期間を要すると思います?自衛隊制式小銃である「89式小銃」がほぼ全体配備を完了したのはつい最近ですよ? それぐらい時間は掛かります。どれだけ防衛力整備を急ごうとも、そう簡単には全国配備などしない。 さらには現在の防衛費の半数は人件費で、装備に関する費用は20%以下、さらに防衛関係の研究費用はその中のたった3%なのですよ。これが現実。 そんな少ない防衛費で、価格だけは世界水準の兵器を国産で武装するのですよ? 本来は時代遅れになった武器はさっさと売却して、次々と新型の装備へと更新へと移行しておかしくないのが現状です。 ただでさえ、北朝鮮情勢や中国の軍事力増強が明確であるにも拘らず、日本の防衛費は削減化しているのが現実なのですから、武器輸出三原則など、夢想主義の産物は不要である思います。 外国からは感謝されないうえに、日本もまた損を被る。「これでだれも傷付かなかった」と、結局は自画自賛。一国平和主義という偽善の権化も甚だしいと言えましょう。 |
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えっと 発言番号:7 名前:平和主義者 20歳 2003年12月04日01時26分 最初に私はあなたの考えを否定している訳ではないのでその点はご了承下さい。 論点の履き違えと言われた件、私はそうは思いません。 自動車でも人は殺します。 武器でも人は殺します。 人体実験でも人は殺します。 私は自動車は許容できますが武器は許容できません。 あなたは武器は許容できますが人体実験は許容できません。 私の中の悪魔は人体実験すら許容します。 どこに線を引くかなんて人それぞれでそれが考え方の相違では? ちなみにあなたかある程度は目を瞑るべきと言われた件、私は目を瞑れません。 |
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キミは甘すぎる 発言番号:8 名前:タキシード仮面 27歳 2004年05月04日23時02分 平和主義者さんへ あなたの議論を最初から伺ってました。一言で言って単なる感情論、少女の はかない感傷にすぎませんな。 良い悪いは別にして人間の文明はほとんど戦争がらみで発展してきたんですよ。あなたが知らないだけでね。自分は直接手を汚してないから善人だと 言える人はこの世に一人もいないんですよ。 みんな悪党の共犯、グルなんです。例えば、あなたが使っているかもしれない、テープレコーダー、4WD車、ジェット機、核エネルギーの電力、 それにあなたが病気になった時に厄介になる近代医学もアウシュビッツの 人体解剖実験の成果で戦後あんなに大発展したんですよ。 これ等はみーーんな第二次大戦中のドイツが戦争に勝つ為に軍事目的で開発した物ばかりじゃないですか?武器輸出すると誰かが死ぬから反対だといいつつ、ドイツが軍事目的で開発した技術や、医学はチャッカリ利用していて 矛盾を感じないんですか?感じないでしょうね。 あなたは恥じ知らずの偽善者だから。宝塚みたいに「清く、正しく、美しく、」 と言いたいのでしょうが残念ながらあなたにそんな事を言う資格はありません。私や皆もね、基本的に人間って悪人なんですよ。 人類の歴史をみれば分るでしょ。 |
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平和主義者殿 発言番号:9 名前:古き狼 48歳 2004年07月07日12時46分 君の意見は尊重します。だがそれは誰しもが思う理想論なのです。 僕の経験から言います。 僕は○○ドック出身です。 町もドックにたいする依存度が高かった。もう20年以上も前のことです。 ドックの社員。下請け。孫受け。関連会社を含めればきりがないほどの大所帯。まだ景気が良い時代、ここのドックはタンカーを主に造船していました。また入港する外国船の修理などもそうとう手がけていましたよ。 社員は当然労働組合に入っておりました(旧社会党系) 軍船は造らない。また入港反対の立場の下、仕事は韓国などに流れました。どこの軍船であれ入港すれば修理や補給等をして儲けるもの。 可笑しいと思いませんか? 修理等が仕事のドックが仕事を選ぶのです。 修理人の社員が入港反対のデモに参加するのですよ。上層部の理想のために。 倒産の原因は人件費等などの問題を初め多々ありますが、それでも規模を縮小して仕事を選ばなければ倒産することはないのです。元に今我が国で生き残っているドック関連の会社は仕事を選んでおりません。自衛艦などを造っている会社は潰れることがないのです。 君は外部から見るから簡単に理想論で言えるかもしれない。だが当事者はそうではない。この倒産で何千人の人が職にあぶれたのです。ある人は夜逃げ。またある人は自殺と追い込まれたのです。 勿論県外に仕事を求めてこの町を去った方は数しれない。 平和を愛してやまない国(スイス)が軍事関連の輸出を放棄すれば、いったいどのくらいの失業者が出るか想像もつきません。 福祉の1番の原点は雇用です。あれも駄目これも駄目で産業が活発化するはずなどない。 今先進国で軍事関連の輸出をしてない国は我が国だけだが、どこの国も見習おうなど思ってはいませんよ。どこの国民も平和と軍事関連の輸出は別と割り切っていますよ。 |
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古き狼さま 発言番号:10 名前:平和主義者 20歳 2004年07月08日22時38分 ご意見ありがとうございます。 理想論というのは十分承知しています。 武器がこの世からなくなることはないだろうというもの十二分に承知しているつもりです。 しかしあなたの意見に対しては私はこう思います。 「人間なら、脳みそあるんなら軍需産業なんぞに頼らんでもっと違う方法もあるんじゃないの」 この考えが少々乱暴なのも自分に関係がないから言えるのであろうということも承知しています。 また私は自分の考えが100%正しいなんてこれっぽっちも思っておりません。 賛成、反対の判断をする時に私という人間として「反対」と言っているだけです。 ですから先にも書きましたが「考え方の相違」と言っています。 <それからタキシード仮面さんへ> 私はあなたが言われた様な考えはこれっぽっちも持っていませんのでご了承下さい。 どこにもそんなこと書いた覚えないのですが・・・・ |
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規制を厳しくして輸出すればよいだけの事 発言番号:11 名前:高峰 21歳 2004年07月09日17時32分 ここを見て、以前石破防衛庁長官の「武器輸出の解禁をしたい」という発言に大して「罪も無い人間が血を流すような武器輸出は論外だ!」というあまりに幼稚な内容の記事が以前朝日新聞の投稿されていたのを思い出しました。 テロ発生は規制を厳しくする。 法整備を厳しくする。 とりあえずこの段階を踏めば問題はないでしょう。それ以降は政策指針で決定すればいい。 日本が仮に武器輸出を解禁した所とてテロに使われる小火器などの密輸の可能性は低く、なおかつそれが使用される危険性はさらに低い。理由は単純な事。あまりにも扱いづらく低性能だから。艦艇や航空機などはともかく、日本の携行火器が如何に時代遅れという実態はマスコミが伏せてしまうのでしょうが。 テロリスト側にしてみれば日本製の性能や拡張性の悪い小銃や機関けん銃よりも高性能な西側製の小火器か、安価で使い易いAKやRPGに代表される旧ソ連製の小火器を使うでしょう。 私見ですが、日本がもし輸出を解禁するならまずは断然軍艦用の“船舶”でしょうね。特に東南アジア諸国などに船体を売れ(武装は輸入国のニーズにあったものを他の国の武器を輸入して搭載させればよい)ば日本のシーレーン維持にも繋がるのです。これによって、近年日本の船舶産業を脅かす中国も牽制できる筈です。 まあ、やっぱり素直に考えると経済的なメリットも含めて電子部品かな。ところで、既に建造が要求されている新型イージス艦のコンピューターには民生品が多用されるらしいけど、これって日本の防衛産業が衰退している段階じゃないかと。改めて思うと兵器開発は政府政策(目的)→軍事研究(研究)→民間開発(生産)というのがプロセスを経るのでしょうけど、兵器アレルギーの日本人はこれを忌避するために、防衛産業が正当な産業の一分野として社会的に認知されていないからなのでしょうね。 石破長官が危機感を抱くのも理解に難くありませんね。 日本では「防衛産業、軍需企業=死の商人」というキャッチコピーが横行しているが、これはとんでもない意見ではないか。周辺諸国の安全保障となる武器輸出の何が死の商人なのか?しかも自国の安全と平和を守る武器の輸出は情報輸出という事にもなるので、他国からの信頼性を得られるのです(多少のスペックダウンはあろうけど)。 |
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結局 発言番号:12 名前:タキシード仮面 27歳 2004年08月15日00時25分 武器輸出で人が死ぬから反対と言っても、その死ぬ人とは「日本人」以外の人 ですね。政府の役目は「自国民」の保護・救助ですから本来なら他国民の事は 自国民程、真剣に保護する必要もないんですよね。本質論から言えば・・・。 しかし、人道上や外交上の配慮で助ける場合はある。それは否定しません。 ですが、どの国も本音は「自国・自国民優先」なのです。自国・自国民の 経済・国際的影響力の減少・軍事的重要性を犠牲にして他国・他国民を優先 するとは本来噴飯物です。 日本人の好きな永世中立国のスイスやスエーデン、芸術の国フランスや音楽の 国オーストリアが武器輸出に励んでいるのは何?これ等の日本人に人気のある 海外旅行先の国が武器輸出している「死の商人」でも平気で海外旅行先に選ぶ 日本人が「武器輸出反対」等と言える資格があるの? 日本政府の役割は自国民が死なない様、傷付かない様保護するのが目的であって、極端に言うと日本の輸出した兵器で輸出先の国で内乱や戦争等の殺し合い をして死人が出てもそれは兵器輸入国の選択・責任であってそこまで兵器輸出国が責任を「感じる」のは輸出先国への内政干渉になるのだが分って言っておられるのか? 輸入国の立場からすれば輸入した兵器で人を殺すな、戦争に使うな!と言う 事になれば「何の為に輸入したのか?」と言う反発が必ず起きると思うがその場合どう言い逃れるのか?自国の経済に多大の犠牲を強い、他国との友好関係 を損ない、国際的影響力を減少させ、祖国の兵器の国産化・有事の際の兵器生産ラインの維持を妨害する反国家的論説です。 誰もあなたに意見によって利益を得ない、誰からも感謝されない、政策としては最低・最悪の部類です。綺麗事は余裕のある国しか言えないのだよ。 お分かりかな?では又会おう、さらばだ! |
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実際のところ… 発言番号:13 名前:風来坊 39歳 2004年08月15日01時34分 確かに、直接的な意味では武器の輸出はしていないことになっていますが、 それで、平和に貢献しているというのはあまりに一方的な考え方ではないでしょうか? もし、仮に武器は輸出していないから、戦争には貢献していないと言う人がいたら、よほどのノー天気おじさんかおばさん(笑い)ではないでしょうか。 たとえば、半導体のチップ、CCDに赤外線のセンサー、これらは有名ですが、 もっと、身近な例で行けば、ピックアップのトラックやランドクルーザー 特に、ランドクルーザーなんて、あちこちのゲリラが、メンテナンスフリーの優秀な武器として、使ってますよね…。 だとすると、 戦争に手を貸すのがいやだとか何とか言う議論自体が、かすんで見えるような気がします。 ところで、輸出を解禁したところで、 戦車に白、大砲にしろ、買手はつかないでしょうね…、 高いばっかりで、コストパフォーマンスが良くないと言う理由で…(合掌) |
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高いばかりで、 発言番号:14 名前:タキシード仮面 27歳 2004年08月15日16時14分 コストパフォーマンスが悪いと言うのは現時点の生産量が少なく、開発費が 高上がりと言う理由でコスト高になってるので量産化してコストを引き下げればそう言う事は言われなくなります。 更に、半軍需品の問題ですがジープや、4WD,クルーザー、半導体、パソコン等、民生品でも少し手を加えればいくらでも軍用品に早変りする物が大量に 存在します。しかし、これ等の品々でさえ、輸出したら「人が死ぬから」と反対・禁止すれば資源もなく、黙って経済的に豊かになれる国ではない日本は 加工貿易でしか生きて行けない国であるにも関らず、 日本の国に輸出代金としての外貨を獲得させず、日本人は燃料も食料も輸入できず、餓死・凍死して死ね!と言う結果になれと、無責任・かつ、無能な 平和主義者さんは考えているのでしょうか? 「そんな事は言ってない!」と言い訳してもあなたの考えを突き詰めて考える と、この様な背筋の凍る結果にしかなりません。 だから、国際政治オンチは国を滅ぼすと言われるのです。 もう少し勉強なさる事をお勧めします。 お分かりかな?では又会おう、さらばだ! |
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まあ、どちらかというと、 発言番号:15 名前:風来坊 39歳 2004年08月16日22時56分 まず、はじめにわたしのスタンスだけ、はっきりさせておきます。 武器輸出の禁止などというつまらないおとぎの国の世界の戯言など、とっと忘れて解禁すべきだと考えます。 なぜならば、上でも述べているように、民生品と武器の垣根が非常に低くなってきており、明らかな、武器である、大砲だとか戦車あるいは、組みあがったミサイルや弾薬などは明らかに軍需品だと誰が見ても判別できますが、例えば、四輪駆動車やトラックなども即座に武器とすることができます。日本製のものはメンテナンスフリーで、あちこちのゲリラや中小国の軍隊などは戦闘用の車両として利用しています。日本から一歩外に出ると、これ自体は誰も知っている事実なのですが、何故だか国内で、このてあいの話しが出てくることはまれであるような気がします。半導体がミサイルに乗っていたりという話はけっこう聞きますが…(笑) 自分たちの製品が人殺しに使われるのは、忍びない、と真剣にお考えの方に、是非その実態をお見せしたいものです。その上で、感想をお聞きしたいとも思います。 というわけで、これだけ、軍用品/民生品の垣根が低くなった現況を見るにつけ、その議論そのものがむなしく見えます。少なくとも、わたしには、時間を費やして議論する価値を見出すことはできません。 タキシード仮面さん、こちらにもおいででしたか。 これについては、特に議論を展開させる必要性もあまりないと、思っておりますが、ひとつだけ気がつきましたので、 売れる商品と売れない商品が、当然出てくると思われます。 わが国が得意とする各種センサーに各種半導体を組み合わせたシステム兵器は、けっこういけるような気がします。売れ筋の商品を想定するなんてのもいいかもしれません。(笑) が、一般的な、大砲だとか、戦車だとかって、やつは、やはり苦戦するのではないでしょうか。実戦経験のない、わが国の兵器が戦場でどこまでつかえるのか?というのは大いに疑問です。 製品というのは、なんでもそうだと思いますが、わたしの知るかぎり、多くのクライエントからのフィードバック(というよりはいつも苦情ですが…)をひとつひとつしらみつぶしにつぶして、ようやく顧客が納得するものが出来上がってくる。なかなか実験室や設計段階では、実際の使用状況を完全に総てすることはかなり、困難であるゆえ、それを、実際の使用状態をモニターすることにより、さらに完成度が高まってくるわけです。すなわち、商品として完成してくるわけですが、官相手の商売をしている人と話してよく感じるのが、そのあたりの詰めが、非常に甘い。 だから、少々のことでも、会計検査さえパスすれば、という事を感じることがあります。まあ、そのあたりの、意識も変えて行かない事には、なりますまい。しかし、一歩、それが成り立てば、わが国、国産の兵器ももっと実践的になり、価格もそれなりにこなれていくことでしょう。ならば、武器輸出解禁は、一石二鳥だと思うのです。顧客の声を忘れて独善的になると、どうなるかというのは、軍用品であれ、民生品であれ、変わらないはずです。輸出することになれば、閉鎖された社会から抜け出して、本当の意味での競争にさらされるわけですから。そうなる日がくることを願いつつ、 といって、戦争を奨励しているわけでは、ありませんので、あしからず… |
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風来坊さん、同感です。 発言番号:16 名前:タキシード仮面 27歳 2004年08月17日00時36分 私がこの問題で武器輸出解禁を訴えているのは、現在日本の武器輸出を禁じて いる、窮屈にしている張本人は武器輸出三原則ですが、これはクリーンなだけが取り柄で政治的に無能な三木武夫の良いカッコしい、人気取りが原因です。 となると、一政治家の人気取り策、一部の国民への迎合策として、その後の 国家の手足を縛り、政策選択の幅を狭める様な愚策をいつまで後生大事に抱えておかなければならないのか?と言う事です。 この世界で武器を開発・生産できる国が日本一国だけなら、武器輸出を禁止する事によって世界の軍事紛争を防ぐと言う意見は一理あります。 しかし、日本が輸出しなくてもその他の諸国が武器輸出をしまくれば、何の 意味もないザル法に過ぎません。ならば、日本も武器輸出して武器生産の量産化によるコストダウンと、兵器開発のノウハウ、実戦の戦訓、兵器の欠陥・改良点の指摘等による兵器開発力の強化を図るのは独立国として当然の選択ではないでしょうか? 更に実戦経験のフィードバックを問題にするなら風来坊さんは台湾・イスラエル・南アフリカの三国同盟をご存知でしょうか?これ等三国は国際的に孤立、 経済封鎖(南アフリカ)を受けていた国々です。イスラエルが資金と技術を提供し、南アフリカは実戦ノウハウと広大な兵器試験場(ゲリラ相手に実戦データの収集)の提供、台湾はイスラエル・南アフリカが入手できない技術や物資の調達・提供等で互いに補い合って兵器開発・生産に励んでいます。 又、直接兵器開発ではありませんが、イスラエルとトルコは互いに軍事協力 をしています。イスラエルは度重なる中東戦争で航空機の操縦技術は中東随一 です、彼らはトルコ空軍のパイロットの訓練指導を行う見返りにトルコから NATOの秘密情報を提供してもらっています。 日本も経済危機のロシアから軍需産業の経験や、技術指導、ロシアの先端軍事技術の導入を図ってはどうでしょう?どうせ、いざとなればアメリカからロシア支援をやらされるのは見えている訳ですから・・・。 ロシアへの軍事技術の導入費、軍需産業への指導料、兵器設計の指導等で タダでは支援しない、見返りを求めるべきでしょう。 ロシアも自慢できるのは軍需産業と宇宙技術だけですから自分達の得意分野の 技術・ノウハウを提供して支援してもらう(購入費・指導料で)なら、 喜んでやるでしょう。私はそう思いますが、風来坊さんは如何お考えですか? ではさらば! |
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なかなか、斬新なご意見ですね… 発言番号:17 名前:風来坊 39歳 2004年08月17日22時51分 南ア/台湾/イスラエルがいかような軍事協定を結んでいるのかについて具体的な資料を用いて、ご披露するほどの知識は、残念ながら持ち合わせていませんが(まあ、いつものことですね…、苦笑)、かの3ヶ国が緊密な連携を取り合っているな…、というのは承知していますし、台湾のカウンターインテリジェンスにイスラエルが相当な協力をしているということは、感じておりました。 逆に、お尋ねしますが、イスラエル製の、通信装置のインターフェイスボックス等は、市場でかなりの競争力を持っています。歴戦の中で開発してきた技術を民生用に展開しているのでしょう。 前回の登校でも述べたように、垣根が低くなっている以上、軍事用であろうが民生用であろうが、市場のニーズを満たすべく物を作り上げていくと、おのずと、品質のみならず技術さえも向上していくということだと思います。 逆説的ではあるのですが、せっかくこれだけの技術を持っていると自負しているのですから、外に出して、他国の物と対等に比べてみることが、国内の兵器開発に携わっている技術者の方々にも必要では、ないかと思うのです。 そんなこともふまえて、ロシアと提携してもいいではないか…、というお考え、面白いと、思います。 ただし、小生、じつは技術屋でして、 ロシアから導入したら、ねじ1本からあわなくて、大変だろうな…、なんて、変に同情してしまいます。 ところで、はなしはかわりますが、 このトピックのみならず、 いずれにせよ、おとぎの国に暮らすわが国の一般的な国民の皆さんが 世界の常識をもっと知るべきだと思っております。 例えば、武器輸出3原則にもうひとつおまけに非核3原則、 チャンチャラ、笑ってしまえませんか? どうして、こう机上の空論を好むのでしょうか。 三木総理が、政治的に無能であったとのご指摘ですが、 同意いたします。しかし、反面、どのような政策を遂行すれば、人気を取れるか?ということについては、優秀であったのでしょう。むしろ、こんな子供だましの政策をありがたがる、有権者のほうこそ、責められるべきではないでしょうか。 武器だって、そうです、管理された輸出であれば、その後、半導体がミサイルに使われようが、何であろうが、まるで、ドンケア、お前たち何間の抜けた議論を一生懸命やってるのと、といわれたって、何の反論もできません。まあ、内輪の話であれば、いいのでしょうが…、 非核3原則だって、そうですよね… 『もちこませない?』??? 『作らない?』???じゃあ、高速増殖炉は…、いったい、何のために、 誤解を恐れずにいうと、わたしは、いずれ核を持つ時代が来るかもしれないことを考えれば、当然その技術的、可能性は留保するべきだと考えます。従って、賛成は賛成なんですが、むしろ、そんな、まやかしは、やめてしまいなさい、と、強く主張したいと思います。 少し、論旨を外れてしまいました。 恐縮です。 |
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風来坊さんは、 発言番号:18 名前:タキシード仮面 27歳 2004年08月17日23時49分 技術者さんでしたか、道理で発想がシャープでしたね。所で、イスラエルの 軍需産業って、元々は欧米諸国から旧式戦車を買って来て兵員輸送車に改造したり、対空戦車に改造したり、フランスのミラージュを買ってクフィールに改良したり、アラブ軍からの捕獲兵器も遠慮なく改造したり、改良したりしている内に大きくなったそうですね。笑ってしまいましたが、日本がイスラエルから学ぶべきは技術より、その柔軟な発想やノウハウでしょうね。 改良・改造している内にメルカバみたいな砂漠専用戦車も開発しましたしね。 さて、ロシア技術の導入問題ですが私は丸ごとコピーしなくとも、技術コンセプトや、特許パテント、設計図レベルの購入・導入でもいいんじゃないかと。 どうしてもサンプル的に欲しい兵器の完成品だけは購入してもよろしいんじやないでしょうか?原理的には分っていても実際的な解決策が分らない場合です。 今ロシアでは戦後間もなくの日本の兵器産業がそうであった様に「軍民転換」 に血眼になっています。自分達の軍事技術が何か「商売の種」にならないかと 必死です。私個人のアイディアですが、今ロシアで解体を迫られているSS18、21等の戦略核ミサイルですが、私なら核付きで購入し、核は高速増殖炉 か、一般原子炉の燃料に、ミサイルは少し改良して宇宙ロケットにして低料金 の宇宙ビジネスに参入なんて事はどうですか? 今ならロシアも苦しいから普通では出さない技術も出すんじゃないでしょうか?所で、軍民転換に積極的で巧いのはロシアより中国ですね。戦車工場で トラクターを作ったり、航空機工場で冷蔵庫を作ったりしてるそうです。 商売ヘタなロシアから日本が技術やパテントを購入してそれを民生品にして 生産・販売して儲ける、と言うのはどうでしょう? アメリカの大学では生徒が卒論のテーマに困ると、教授が「日本人やロシア人はアイディアは良いが巧く展開できてない論文が多いから彼らの論文を参考にして巧く、理論展開してごらん」と勧められているそうです。 日本人ってアイディア良くても巧く理論を発展させられないのはロシア人と 同じだったと言うのは少しショックでした。でも、ロシアって帝政時代から 数学は発達していたから以外でもないのかな? やりようによってはロシアも今の中国並に日本経済に活用できる国になるかもしれません。風来坊さんは如何お考えですか? |
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タキシード仮面さん 発言番号:19 名前:風来坊 39歳 2004年08月22日12時30分 ご無沙汰してます。 なかなか、PCを眺める暇がなくて、(苦笑) 『アメリカの大学では生徒が卒論のテーマに困ると、教授が「日本人やロシア人はアイディアは良いが巧く展開できてない論文が多いから彼らの論文を参考にして巧く、理論展開してごらん」と勧められているそうです。 日本人ってアイディア良くても巧く理論を発展させられないのはロシア人と同じだったと言うのは少しショックでした。』 同じような話を良く効きます。 展開が下手というより、文章として(もちろん英語の…)、構成した上で、読んで理解できるようにうまく理論を展開するというのは、たしかに日本人の多くにとって得手ではないように感じます。特に自分の経験のことを言ってますが…(苦笑)。いまだに、四苦八苦してます。(またまた苦笑い) しかし、実用上、それを文章化する必要もないわけで、 例えば、日本人の技能職人さんは、一番末端にいたる人たちまで、どうすれば、業務の能率が上がり、不良率が減るのか?ということを真剣に考えています。 まあ、そんな、人種は恐らく日本人だけですよ…、 欧米人や、彼らに感化された東南アジア諸国の人たちは、 自分たちの責任範囲が明確化されているから、 それ以上のことには、責任もないし、興味もないから、 何も考えない。ただ与えられた、マニュアルをこなせば、良いわけです。 ひるがえって、マニュアルを作る立場になれば、そんな連中に如何にシステム化して、うまく能率よく仕事をこなさせるようにするのかというの事を、ドキュメント化する能力が要求されわけです。 すると、おのずから、要求される内容や程度が変わってくるのでは、ないかと考えています。 良くご存知のように日本軍の下士官は優秀だけど…、良い宇野は、このあたりの国民性からきてるのかな…、と、個人的には感じております。 まあ、どうも、最近は、この職人技って、やつもどうも危ないのでは…、なんて話も聞きますけどね。 すみません、半紙が、とんでもないほぷこうにそれてしまいました。 技術やパテントいった、純粋に技術開発にかかわる部分というのは、 何もロシアの力を借りなくても…、と、個人的には思います。 それよりも、最もかけているのは、戦場で、実際に経験した不具合に基づいて、いったい何を開発すれば、いいのか、という情報の技術者へのフィードバックではないか、と思っています。 例えば、日本製のある戦車の話ですが、 作り手としては、運転席も含めて、非常にコンパクトになった、と自画自賛していたそうですが、それを見た、ある国の陸軍の武官が、これでは、戦場で被弾したときに、乗員を救出する可能性が低くなるではないか。というようなコメントを出したそうです。 作り手には、そのような状況が、もちろん伝わってきません。使用者からのクレームが如何に製品を改善するのか、というのは、まさにここだと思います。 平気というのは、当然使われないにこしたことはないのですが、それですら、できるだけ、多くのユーザーに使用状況を聴取できたほうが、良いのではないかと思うのです。 そんな意味でも、賛成なんですけどね…、 ところで、 SS21を輸入して、H2と競わせるなんてのは、面白いかもしれませんね…、 大体、アメリカ製の兵器ばっかりってのも問題ですからね…、 どこかの誰かに言われるまでもなく…、 もうひとつに、 私は、基本的には何を言われようが、彼には、返答をするつもりはありません。 まあ、まともな議論になるような内容であれば、別ですが。 それと、たびたび小生も呼びかけられてはいるようですし、小生の最後の応答が罵倒に近い形になってしまったので、第三者から見れば、風来坊はとんでもない極右のバカ野郎だと思われるかもしれませんが、 それはそれで、気にする必要もないと考えています。 最後のやり取りだけを見て、右翼もとんでもないやつらの集まりだと、思う人が居たとすれば、その人とて、たいした人物ではありません。 相手にする必要もない、と、小生は考えております。 故、五騎さんならびにあなたのみをその先方に立たせたまま、ただ眺めていただけという形にしてしまいました。本来は、一言申し上げるべきだったのかもしれませんが、 ここに改めて、理由を述べさせていただきます。 |
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仕事中〜・・・手短に^^ 発言番号:20 名前:KR 44歳 2004年08月22日13時30分 皆様・・お元気のようで^^ 武器輸出・・・実際に行っているじゃないですか^^(形を変えて) 問題は何処に輸出するかでしょうね。基本的にアメリカ・イギリス・ドイツ・フランスが商売相手となりますね。(中国はまだまだ品質的に) 部品的な部分は東南アジアで生産するでしょうがアッセンブリ(最終生産)は日本で行うでしょうね。(QC的な部分が最重要となります) 日本の産業界がその気になれば、品質管理と技術があればアメリカ製なんてすぐ追い抜くでしょう。問題は価格でしょうね^^ 現実問題として考えれば、対外関係や憲法云々という解釈以前に、世界の軍事産業に参入してビジネスとして成り立つか否か重要と思いますね。ロボットによる生産技術とアメリカの軍事産業やNASAで使用されてる日本の技術力を持ってすれば低価格で販売できますけどね(笑い) それよりも・・日本が空母3隻ほど作れば景気も十分に回復するんですけどね^^・・・と違った観点で簡単に書きました。 |
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KRさん 発言番号:21 名前:風来坊 39歳 2004年08月22日13時46分 ご無沙汰しております。 相変わらずお忙しいようで、 まあ、ひまだ、というよりは、いいのかもしれません。お互い、(苦笑い) ご指摘のとおりだと思います。 形を変えて、すでに行われている。 故に、くだらん概念論を展開したところでつまらない、と思うのです。 もっと、現実を見つめてもいいのでは…、とね。 ただ、最先端のものを作るわけですから、 徹底的に国内産ですよ…、(笑) わが国の工の技を見せつける訳です。(笑い) |
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マニュアル文化と職人文化の「差」、 発言番号:22 名前:タキシード仮面 27歳 2004年08月23日14時36分 ですか?欧米は植民地の奴隷や、農奴(ロシア)等の様に自国民より素質的・ 技能的に劣る者達を如何に利・活用するか?と言う観点から生まれた存在だと 思いますが、日本やドイツには職人気質、マイスター制度があったので例外 かと思っていました。(マニュアルに頼らんでも器用な国民ですから) 所で、あれ程優秀な製品を作るドイツ人は「不器用」な国民で(自分が不器用 だから、バカでも使える使い易い製品を作るんだそうです。以外ですね。) 却って、「器用さ」と言う観点ではフランス人やイタリア人の方が器用で 欠陥のある機械でもなんとか、騙し騙し使ってしまうらしいですね? 自国民が器用で、使い易い・優秀な製品を作れる国民にはマニュアルは不要ですね。ただ私も学生時代にバイトをした時に全くの素人を早急に戦力化して 仕事の内容を覚えさせるには「良い物だ」と思ってました。 ただ、風来坊さんご指摘の様に日本人の悲しさで「ここはあーした方が良い、 こーした方が良い」等と、マニュアルに突っ込んで自分達の実際に即した中身 の改良・改善をしてました。そうしたら経営者もマニュアルの改良を受け入れてくれました。その理由、「マニュアルに完璧な物はない、気付いた人が少し づつ改良して完璧に近付けるしかない。」からだそうです。 私もそう思いますし、好きな人でした。経営者としても良くやっていると思ってましたので素直に聞けたのではないかと思います。 さて、ロシア技術の吸収問題ですが、まっ、日本の方が技術的に進んでいるから技術やパテントは要らないとのご発言ですが、現場を良く知る技術者の一言 は重みがありますが、私が考えたのはこうです、残念ながら日本よりロシアの 方が進んでいる技術もある。例えば、冶金、合金、装甲板、火砲、軍事用ディーゼルエンジン、鉄鋼(高炉頂発電等)、大気、海洋、地底等の地球科学、 核物理、基礎科学全般ですか?私が思いつくのはザッとこんな物ですが、風来坊さんはもっとご存知でしょうか? 軍事と宇宙技術は当たり前過ぎて抜けましたが、そうですね、廃棄したミール も本当は欲しかったですね。老朽化して修理費がかかるから反対されてオジャンにならましたが、あんなの宗男のせいで執行がストップされている北方領土 支援費を流用すれば良いんですよ。結局は回り回って北方領土にも行くでしょう、間接的対露支援です。その金でミールを買い叩いてロシアの宇宙ステーション技術を吸収したかったですね。全く、目先の事しか考えられない官僚と 政治家には困った物です。100年先位の事までは考えろよと言いたいです。 戦場の実際と、武器の使い勝手、ロシア軍はどんな事に注意して兵器を開発 設計しているか?も重点的に教えてもらいましょう。 これは側聞ですが、日中戦争の時ある技術士官が飲み屋に行ったら戦場帰りの 士官が先に飲んでいた。こちらが技術士官だと知ると、「頼むから戦場で故障 しない機関銃を作ってくれ!」と頼まれたそうです。何か?と言えば「日本の 銃は精密で、命中率も良いのだが、精密過ぎてすぐ、故障する」そうです。 それに対して国民党軍が使っていたチェコのスコダ社の機関銃は「一発撃つと、曳光弾の様に曲がって発射されるがとにかく弾が出ない事はない。」との事です。精密過ぎて部品に隙間の「遊び」が無くて、部品の間に「砂や、埃、 泥」が少しでもつまると故障するそうです。ベトナム戦争時のM16の故障も 同じ原因ですね。 兵器はすべからくチェコ製や、ロシア製の様に雑で乱暴な作りでも故障せず、 整備が簡単で、大量生産に向く設計で、作りやすい・組み立て易い部品で作れば「優秀な兵器」なんですか?まぁ、旧ソ連の兵器って精度が雑で、部品の 材料も粗悪で町工場でも作れるレベルだったそうです。 そうですね、戦局が悪化してロクな資材も無くなったら在り合わせの材料で プレス加工の量産品でも良いんじぁないでしょうか?(ソコソコの性能があれば) 大戦中のドイツの機関銃は日本の銃に比べて命中率は悪かったそうですが、 一分間に広範囲に大量の弾をバラ撒く事を重点に設計した「面制圧射撃」を目的とした銃器。日本は貧乏国故、面制圧より一発づつの命中性に拘って設計 した様です、全兵士にスナイパー用の狙撃銃でも支給させるつもりだったのでしょうか。哀れです、惨めです、貧乏国は情け無いです! こうなると、兵器開発も「どんな兵器を開発するか?」の思想の問題になって来るんじゃないでしょうか?日本の兵器生産が上手く行かないのは「思想」が ないからではないのでしょうか? 何しろ、白兵戦になると銃身で敵兵を叩き殺す様な戦い方もする様ですから。 日本も弱点のある分野の技術をロシアからの技術で補強して「まともな兵器」 を生産できる国になりたいですね。 それと、ドストエフスキーの「悪霊」みたいな御仁は気を使う必要もないでしょう。私も耳なし芳一みたいに用心してますから。悪魔祓いはエクソシズムを 心得ている五騎さんやKRさんに任せて置いて下さい。 それでは又、さらばだ、又会いましょう! |
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少し、言い過ぎましたね… 発言番号:23 名前:風来坊 39歳 2004年08月23日21時38分 確かに、おっしゃるようにロシアの技術、侮ることはできないのかもしれません。 どうも、いけませんね、 技術屋の悪いところが出たようです。 ロシアの実際の技術レベルがどの程度か? ということについては、特に、最新の宇宙科学や冶金技術といったレベルについては、残念ながら、実際にお目にかかったことがないので、あのような、断定口調はまずかった、と、反省しております。 ところで、わたしの知る限りでは、ロシア製の、トラックですが、 軍用トラックです。 奢侈のつくりやエンジンといった部分の耐久性については、 若干、疑問があります。 日本やヨーロッパの西側の製品に一日の長があるように感じました。 ただし、メカニカルな部分が多いので、メンテは容易だと思いますが…、 案外、このメンテナンスフリーという要素、軍事分野においてはきわめて重要なことだと思うのです。 ロシア製品の稼働率の低さ、というのをものの本で読んだことがありますが、実際に、それを目のあたりにして、 トラックでこれなら、確かに艦船や航空機はおして知るべしかな??という感想を持った思い出があります。 ですが、おっしゃるとおりです。 謙虚になる必要がありますし、それは、技術を実際に適応させる段階の話ですので、最先端の科学分野では、確かに、見習うべき部分は多数あるのかもしれません。 なんら、相手を研究せずに見下してしまうのは、確かに問題あり、ですね。 以後、気をつけます。ハイ、 ところで、わたしは、ロシアのロケット技術には、大いに関心を持っています。 わが国のロケット技術と融合させることによって、 競争力を持たせることができるなら、わが国の国益には、沿ったものとなるのでしょうね。 なんだか、取り留めのない文章になってしまいましたが… |
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いえいえ、 発言番号:24 名前:タキシード仮面 27歳 2004年08月23日23時51分 気にしないで下さい。私は技術者ではないので素人考えのレベルです。 誠に「空想は科学の母」ですね、普通は考えられない事でも今の経済危機の ロシアなら映画「明日が来る」の様にロシアマフィアに金を出せば「ロケット エンジンでも重要技術でも」売ってくれるそうですね。 ロシアからの技術や、不要兵器を安く購入してそれに手を加えて販売して儲ける会社を作ってみたいですね。風来坊さんと共同で作りませんか? ロシア人も喜ぶ、日本も儲かる、国益にも繋がると思います。社会が安定化 すればナチスの様な極右政党も出て来ないでしょう。しかし、ロシア社会が 安定すれば最新技術や、最新兵器、重要特許や、最新科学の成果等は購入できなくなりますから良し悪しですね。 ただ、ロシア人の思想として兵器個々の性能差より物量を重視して「性能の悪さを数で補う」式の思想ですからああ言う作りと設計の兵器になるんでしょうか。やはり、兵器開発・生産にもその国の国情が反映してますね。 技術レベルが低くて生産力が高い--->米ソ流の「鈍器の量産品」志向 技術レベルが高くて生産力が低いーー>日独流の「名刀の手作り品」志向 に分けられるのではないかと。・・・どうせ貧乏国はそんなに生産力はありませんから。子供の頃(小学生の頃)日本の海軍とドイツの陸軍が共同して戦っていれば勝てたんだ等と言う軍事評論家的な同級生がいて登下校の途中で良く 論争していた物です。今、ふとそんな遠い昔の思い出が甦りました。 風来坊さんは何が専門の技術者さんか分りませんが、もし、将来会社の戦略 を立案できる立場になればロシア技術の購入と吸収を提案してみては如何ですか?どうせ、代金は日本の対露支援費から出るなら取りはぐれはありませんよ。 どうも、日本人のロシア観はが昔ながらの野蛮国、科学技術水準の低い国と言うイメージから抜けられない人が多いようなのでビジネスチャンスですよ。 やるなら今です、風来坊さん!その時は頑張って下さい。 さて、風来坊さんがロシアから吸収したロケット技術を日本の技術と融合して 世界一の宇宙技術を確立してくれる日を夢見ながら筆を置きます。 風来坊さん、頑張って下さい。 ではさらば、又会いましょう! |
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所でKRさん、一つ質問ですが・・・ 発言番号:25 名前:タキシード仮面 27歳 2004年08月25日20時50分 「空母を三隻も作れば景気が回復するんですがね。」とのご発言ですが、 具体的にはどのクラスの空母を作れば良いんでしょうか?つまり、原子力動力 か、通常動力かと言う事と、どの位の規模の空母を想定ですか?ちなみに、 ミッドウエー級で51000t、搭載機数75機で建造費30億ドル 二ミッツ級で98556t(満載)搭載機100機、64億4100万ドル 64億4100万ドルは円換算で2兆3188億2000万円です。 そして問題はニミッツ級の場合、維持コストが157億8100万ドル(1兆 2271億2666万円)かかる事です。建造費の3倍以上の維持コストが かかりますが、それでも大丈夫なんでしょうか? しかも空母単艦で運用する事はないですか空母の随伴護衛艦が必要です。 イージス艦だけで1000億〜1200億円かかります。 80〜100機の搭載機 数隻の護衛艦艇 前方哨戒用の攻撃型原潜等で一個機動部隊分で60〜70億ドルかかります。 どんな種類の空母かでコストも変わると思いますが建造費の他に保有コスト、 維持コスト等を考えると、作って良いものかどうか・・・。 しかし、中国如きがキエフ級をロシアから買って保有してますから戦力バランス上は日本も空母を保有して然るべきかと思います。 日本には空母もない、核もない、戦略爆撃機もないから重慶であの様な国辱的 仕打ちを受けても日本の領海を侵犯されて資源を横取りされても批判もできない、強い態度も取れない、土下座根性が抜けない国に成り下がってしまった のだと思います。 やはり、空母保有は正論です。KRさんは如何お考えですか? では又、さらばです! |
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